2014-04-15 第186回国会 衆議院 環境委員会 第7号
むしろ、公務員を、公務員ハンター、ガバメントハンターとして雇ってやっていくというのもできるんではないかな。これは、後ほど質問していただければ、ガバメントハンターについてもお話をしようと思います。 それから、先ほど猟友会の会長もおっしゃったとおり、麻酔銃の許可についても慎重に行うべきというふうにおっしゃっていました。 それぞれ四点について御説明いたします。
むしろ、公務員を、公務員ハンター、ガバメントハンターとして雇ってやっていくというのもできるんではないかな。これは、後ほど質問していただければ、ガバメントハンターについてもお話をしようと思います。 それから、先ほど猟友会の会長もおっしゃったとおり、麻酔銃の許可についても慎重に行うべきというふうにおっしゃっていました。 それぞれ四点について御説明いたします。
もう一つは、北海道でもこのガバメントハンター、いわゆる公務員ハンターを配置して、公務員ハンターが捕獲者と一緒に捕獲事業をするというふうなことも進んでいるというふうに聞いております。 このガバメントハンターで捕獲を管理するというようなところでは、幾つか具体的に議論されておりまして、役割分担等も議論されております。
きょうは提案をさせていただこうというふうに思ったんですが、実は、もう北海道と富山で、いわゆる自治体職員、公務員ハンターを養成しているんですね。専属でそれは給料をもらいながらできますので、いわゆる趣味やそういったことではなくできるということで、確実に処理ができるということだろうというふうに思います。